Reference
__property
curYubiTouched
単数指タッチがされているか(true)、されていないか(false)。パソコンの場合はマウスボタンが押されているか(true)、押されていないか(false)。Boolean型。
curYubiX
単数指のx座標値。パソコンの場合はマウスのx座標値。数値型。
curYubiY
単数指のy座標値。パソコンの場合はマウスのy座標値。数値型。
pbCanvas
Canvas。横768ピクセル、縦1024ピクセル。普段はsample.js内ではpbCanvas内のコンテキストpbCtxに描画する。
pbCtx
pbCanvas内のコンテキスト。横768ピクセル、縦1024ピクセル。sample.js内ではここに描画する。
preYubiX
1つ前のloop関数実行時でのcurYubiX値。数値型。
preYubiY
1つ前のloop関数実行時でのcurYubiY値。数値型。
preYubiTouched
1つ前のloop関数実行時でのyubiTouched値。Boolean型。
screenHeight
スクリーンの高さが入っている。つまりpbCtxの高さが入っている。1024。
screenWidth
スクリーンの幅が入っている。つまりpbCtxの幅が入っている。768。
yubiNum
複数指タッチの際の現在接触している指の数。数値型。
yubiX
複数指タッチの際の現在接触している指のx座標。配列型。
例)画面上に指が2本触れられているとき、yubiNumの値は2、yubiX[0]には123、yubiX[1]には135という値が入っている。
yubiY
複数指タッチの際の現在接触している指のy座標。配列型。
__function
log(st)
引数で指定した値を画面上に文字列として画面左上から表示する。一度実行するごとに改行する。
logClear()
log()によって描画された文字列を消去する。
__event
setUp
実行時の最初に1度だけ実行される。初期化等に利用する。
loop
33ミリ秒ごとに繰り返して実行される。
onPressed
指がタッチされた、もしくはマウスボタンが押されたときに実行される。タッチされた指の番号が配列として渡される。
例)既に1本の指(指番号0)がタッチされていて、新たに2本の指がタッチされた際にはn[0]に1、n[1]に2という番号が入った配列nが渡される。タッチされたそれぞれの指の座標値はyubiX[n[0]]、yubiY[n[0]]とyubiX[n[1]]、yubiY[n[1]]で取得できる。
onMove
指が動いた、もしくはマウスが動いたときに実行される。動いた指の番号が配列として渡される。
onReleased
指が離れた、もしくはマウスボタンが放されたときに実行される。離れた指の番号が配列として渡される。
.